マウスグラフィ®

ヒートマップ

ユーザーの興味の見える化

マウスグラフィ
ヒートマップで
視線の動きを読み取る

マウスグラフィはユーザーのマウスの動きをサーモグラフィで表示させる機能です。

カーネギーメロン大学教授が2001年に発表した論文によると、マウスと視線の動きは84%~88% の相関関係にあることが言及されております。

つまり、マウスの動きを調査するということは、ユーザーの視線の動きを解析することと同義と言って差し支えありません。

マウスグラフィでは、ページの中で視線が集まっている箇所(=マウスポインタが置かれている箇所)ほど赤く表示され、より具体的なサイト診断を可能にします。

ユーザーが重要な情報をスムーズに受け取ることができれば、ユーザーエクスペリエンスは向上します。

マウスグラフィを使ってページ構成の見直しを図りましょう。

マウスグラフィ
ヒートマップの活用法

マウスグラフィはどこがよく見られているかを把握できるため、サイトのレイアウト変更や重要コンテンツの設置箇所の改善を行う際に役立ちます。

さらにセグメント設定や期間比較を行うことで、マウスグラフィはより効果を発揮します。

例えば、直帰ユーザーとそれ以外のユーザーを比較して、動きの違いを把握することができたり、リニューアル前後の結果が可視化(世界初)されるため、自信を持って改善に取り組めます。

※画像をクリックタップすると再生を開始します。

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