事例紹介

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SiTest のヒートマップ解析で、ウェブでの意思決定のスピード感が体感で3倍になったと感じています

導入事例:株式会社レストフォー様

株式会社レストフォー様は大阪府大阪市の通信販売などを手掛ける企業です。ショップチャンネルで大人気を博す化粧品ブランド「ウフドール」シリーズを開発・販売しており、社長の森様は日本テレビ『魔女たちの22時』やテレビ東京『ガイアの夜明け』などの数々のメディアに出演されています。

これまで、ウフドール化粧品をショップチャンネルで15万本以上販売されておりましたが販売チャネルを拡大すべくウェブサイトでの直接販売を開始されました。

 

SiTest導入のきっかけ


SiTestの導入のきっかけは、グラッドキューブが広告を含めたウェブマーケティングの包括的なコンサルティングを行う中で、導入をお勧めさせて頂きました。

SiTestの導入前は、ウフドールクリームのトライアルセットを販売する用意したランディングページに対して、リスティング広告やソーシャルメディア、アフィリエイトを活用して集客をされていましたが、TVショッピングを視聴していないユーザーのコンバージョン率が低く、試行錯誤していました。

 

SiTestでの取り組み


その中でSiTestのセグメント比較機能を使いTVショッピング視聴ユーザーの注目箇所と、その他の流入ソースからのユーザーが注目しているコンテンツが違うことから、TVショッピングを見て知っている状態と、前提知識がない状態のユーザー向けでコンテンツの順番、実績訴求の内容を変えて見せることによってコンバージョン率が向上しました。

 

テレビショッピング視聴ユーザーの流入では説明コンテンツが少ない方がコンバージョン率があがった


テレビショッピング視聴ユーザーは、研究者による商品の説明コンテンツ部分や使い方のコンテンツに対しての興味関心が非常に薄いという情報がスクロールヒートマップやマウスグラフィーで見てとれました。

テレビを見て本商品に興味があったが、手を出さずネット限定のトライアル商品を高い確度で求めてアクセスしてきていたのではないかという仮説を立て、SiTestのABテスト機能で実行条件をリスティングからの流入のみに絞り、テストを実施しました。その結果、テレビショッピング視聴ユーザーの流入では説明コンテンツが少ない方がコンバージョン率があがるという結果につながりました。

 

「ウェブでの意思決定のスピード感が体感で3倍になったと感じています」


これまでは数値的なアクセス解析を行っていましたが、SiTestを導入することで顧客の属性によってこれほどまでにウェブサイト内での行動が違うということが可視化されて驚きました。

私自身はウェブの解析の知見はあまりないのですが(笑)、SiTestなら直感的に色でわかるので説明を受ける中で担当コンサルタントの仮説にすんなり同意できました。

意思決定に繋がるスピード感が体感で3倍になったと感じてます!

コンバージョン率が上がることで、広告にも臆すること無く投資することができるようになって精神的にも良かったです。

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