事例紹介

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多くの訴求点の中からヒートマップでお客さまのニーズを汲み取り、最適なページ構成へと改善

導入事例:株式会社KINTO 様

株式会社KINTO 様は、クルマを月々定額でご利⽤いただける、サブスクリプションサービス「KINTO(キント)」を運営しています。
「KINTO」は頭金不要で、任意保険や⾃動⾞税、トヨタ/レクサス正規販売店でのメンテナンスがなどが⽉額料⾦の中に含まれており、24時間いつでもWEBで簡単にお申込みから契約までできます。
お客さまの声を聞きながら、クルマをもっと気楽に楽しく使えるよう、新しいクルマの持ち方を提案をされています。

今回は、SiTest 導入の背景から、導入によってどのような効果があったのかについて、ご担当者である 野村 茉由 様にお話を伺いました。

株式会社KINTO 野村 さま

定性・定量データ双方からページの課題を見える化するためSiTest を導入


-導入前の課題と導入の背景についてお聞かせください。

野村さま 広告経由のランディングページの直帰率が高いことが課題としてありました。
要因としては、以下3つが考えられました。
①ランディングページの内容と構成
②流入ユーザーの幅の広さ(流入元の媒体や広告のクリエイティブの違い)
③流入ユーザーとランディングページの興味・関心のアンマッチ
①について、ランディングページ内での説明箇所が膨らんでしまい、どうしてもスクロールが何度も必要なページになってしまうことに着目し、問題点と感じておりました。KINTOは車種・買い方に関して様々な選択肢をとれるメリットがある一方、詰め込みたい情報が沢山ある為、なかなかページをシンプルにすることに挑戦できずにいました。ページ構成の問題点に対し、定性データ・定量データ双方から示唆を得るため SiTest を導入し、課題を見える化する環境を整えました。

「KINTO」Webサイト

ヒートマップでお客さまの行動とニーズを読み取り、仮説を立案


-導入後に改善された点を教えてください。

野村さま まずは流入数の多いページから、集中的に分析するページを絞りました。そのなかで、車種ハリアーを対象にKINTOのメリット訴求をしているランディングページがあり、分析を行いました。
SiTest のスクロールヒートマップを分析すると、ランディングページ後半部分を占める【KINTOでクルマを買う場合の契約の流れ】でのお客さまの平均滞在時間が著しく低いことがわかりました。
SiTest では5%刻みでページ到達地点ごとの離脱数が定量データとして抽出できるのですが、直帰したお客さまのうち【契約の流れ】(50%地点)で離脱してしまっている割合は約60%と高い数字であることもわかりました。
【契約の流れ】では手続きが簡単であることをアピールしていましたが、まだKINTOのサービスを理解しようとしている段階のお客さまに対しては気の早い内容になっている為、読み飛ばされていると考えました。

一方、その【契約の流れ】を読み飛ばしつつ、ランディングページの最後まで読んでいるお客さまは流入した人のうち約11%もいました。
その後のお客さまの行動をSiTest のタップデータを用いて深堀して分析したところ、【他のクルマを見る】というボタンに興味を示していることがわかり、「ハリアー以外の車種をページの早い段階で見たいニーズがあるのでは?」と仮説を立て、改善案につなげることができました。

お客さまの属性に合わせて最適なページの構成や要素を確立したい


-今後の SiTest 活用や展望について教えてください。

野村さま 現状はA/Bテスト機能を使って、LPOに取り組んでいます。
お客さまの属性に合わせて、知りたいコンテンツに辿りつかせるためのページの構成や導線を見直し、離脱につながっていると考えられる箇所は改善したいと考えています。
KINTOのサイトを初訪問のお客さまにはサービスへの関心が深まるページに、
何度か訪れ購入を検討しているお客さまには、購入にあたって心配・不明なことを解決させ、申込みを後押しするようなページにしていきたいと考えています。
SiTest はセグメントをカスタマイズする機能やコーディングいらずのA/Bテスト機能もある為、フル活用しながら、セグメントごとに最適なランディングページの構成や要素を確立したいと思っています。

UIのわかりやすさや、要望の受け入れ体制が魅力


- SiTestを検討中の方に向けてアドバイスをお願いします。

野村さま SiTestの気に入っているところに、UIがわかりやすく感覚的に操作できる点があります。ツールは活用されないと宝の持ち腐れになってしまうと思いますが、各部署にも利用を促しやすいツールだと考えています。
SiTest の担当者さんとのコミュニケーションも容易に図れるため、改善要望も受け入れていただける体制になっていると感じております。

-この度は貴重なお話をありがとうございました。

「KINTO」ウェブサイト
https://kinto-jp.com/

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