事例紹介

SiTest

すべての機能を見る

すべてのコンサルティングを見る

SiTest による精緻な A/B テストで CVR を向上

【この記事の要約】
・日本最大級の映像配信プラットフォームを運営する株式会社 U-NEXT 様が、 Google オプティマイズのサービス終了に伴い、新たな LPO / EFO 基盤として SiTest を導入した事例を紹介。
・自社開発機能では難しかった精緻なリダイレクトテストや、広告経由の流入に絞った高度なセグメント分析を実現し、データに基づいた正確な A/B テスト体制を構築。
・今後はヒートマップ分析に加え、新機能の「動画ウィジェット」活用も視野に入れ、年齢層や視聴プランに応じた丁寧なユーザー体験の提供を目指している点が語られています。

 

株式会社 U-NEXT 様は、映画・ドラマ・アニメといった動画配信にとどまらず、電子書籍(雑誌・マンガ)や音楽、スポーツのライブ配信までを一つのアプリで網羅する、日本最大級の映像配信プラットフォームを運営されている企業様です。
さらに、通信事業として MVNO サービス「 y.u mobile 」や「 U-NEXT MOBILE 」も手掛けられており、ユーザーのデジタルライフスタイルを多角的に支えていらっしゃいます。

今回は、多種多様なサービスを展開される同社が、数あるツールの中から「SiTest(サイテスト)」を選ばれた決め手や、導入後の具体的な改善効果について、マーケティングをご担当されている髙橋様にお話を伺いました。

ご担当者様
-株式会社U-NEXT 髙橋駿太 様

 

無料 A/B テストツールの終了に伴う代替選定。機能性とサポート体制が決め手に


- 無料テストツールの終了に伴い代替ツールを検討されたとのことですが、どのような要件を重視し、SiTestを選定されたのでしょうか?

髙橋 様
当社はサブスクリプションモデルの動画配信サービスを主軸としており、月額会員の獲得を KPI に掲げてマーケティング活動を展開しています。
日々、膨大な数のユーザーが LP(ランディングページ)やエントリーフォームを訪問するため、これらの CVR(コンバージョン率)を向上させる LPO および EFO は、事業成長に直結する極めて重要な施策と位置づけています。

無料の A/B テストツール( Google オプティマイズ)を活用して A/B テスト等の検証を行っていましたが、同サービスの終了が発表されたことを受け、代わりとなるサードパーティ製のツールを検討し始めました。
選定にあたっては、「リダイレクトテスト機能があること」「精緻な計測が可能であること」「複雑なタグ設定が不要」「管理画面でのレポーティングの容易さ」という4つの要件を重視しました。

SiTest は、これらの機能要件をすべて満たしているだけでなく、コストパフォーマンスの高さや、運用の土台となるサポート体制が非常に充実している点が魅力でした。
これらを総合的に評価し、新たな検証プラットフォームとして導入を決定いたしました。

イメージ画像

 

内製ツールの課題をクリア。流入元を絞った厳密な検証と素早い分析を実現


- 選定時に重視されていた「リダイレクトテスト」や「精緻な計測」について、導入後の実際の効果はいかがでしょうか?

髙橋 様
以前のツールからの移行期に、一時期は自社開発のリダイレクトテスト機能を活用していましたが、機能面で課題がありました。具体的には、一度特定のページに振り分けられたユーザーが別セッションで再訪した際、異なるページが表示されてしまうといった事象が起きておりました。
SiTest の導入により、こうした不安定さは解消され、一貫性のある正しいリダイレクトテストが実施可能になりました。

また、当社の LP にはオーガニック流入だけでなく、リスティング広告をはじめとする多様なデジタル広告からの流入があります。
流入経路によってユーザーの振る舞いは大きく異なるため、SiTest の「テスト対象を広告経由の訪問に限定する」といった高度なセグメント機能により、従来よりも格段に厳密な検証が行えるようになりました。

さらに、カード決済における3D セキュア導入に伴う CVR の変化確認など、事業への影響が大きい重要事項の分析にも活用しています。
SiTest の管理画面は操作性が高く、素早く簡単にレポートを確認できるため、意思決定のスピードアップという点でも非常に助かっています。

ABテスト画像

 

ヒートマップや録画機能をフル活用し、ユーザー理解の深化と PDCA の加速を目指す


- 今後のCVR改善に向けた施策の展望と、そこでのSiTestの活用イメージを教えてください。

髙橋 様
現在はリダイレクトテストを中心とした LPO / EFO 検証を行っていますが、今後は改善に向けた PDCA サイクルの回数をさらに増やしていきたいと考えています。
スピード感を持って多くのテストを実施することで、より効率的に CVR をリフトさせていくことが目標です。

また、今後は SiTest の大きな特徴であるヒートマップ機能や録画再生機能の活用も本格化させる予定です。
数値データだけでは見えてこない、LP やエントリーフォーム上での「具体的なユーザーの振る舞い」を可視化することで、どこが離脱の要因になっているのか、どの要素が CV の障壁になっているのかといった課題をより深く洗い出していきたいと考えています。

さらに、今後は「動画ウィジェット」等の新機能の活用も視野に入れていきたいと考えております。
当社は基本の月額プランの他にも「ワールドゴルフパック」等の販売も行っておりますが、プランによって視聴可能なコンテンツが異なるため、ユーザーへは丁寧なケアが必要な部分です。
特にゴルフなどは高齢の方の視聴ニーズが高いため、登録方法について分かりやすく解説していくためにも、「動画ウィジェット」の可能性を模索していきたいです。

 

成果を出すための「正しい検証環境」と、迅速なサポートが改善への近道


- 最後に、LPOやEFOの改善に取り組むご担当者様や、A/Bテストツールの導入を検討されている方へメッセージをお願いします。

髙橋 様
LPO や EFO は、あらゆる事業者にとってインパクトの大きい重要な取り組みです。
だからこそ当社では、検証を「正しい環境と設計で」「素早く」「数多く」実施することを何よりも重視しています。
ツールの機能性はもちろん、計測の正確性やレポーティングの容易さ、そして充実したサポート体制は、継続的な検証を行うための不可欠な土台となります。

SiTest は機能面が優れているのはもちろんのこと、テスト設計や計測に関する不明点が生じた際も、担当者様がいつも迅速かつ丁寧に対応してくださいます。
ツールを導入して終わりではなく、運用中の困りごとをすぐに解決できる体制があることは非常に心強いです。
確実な成果を求める方には、おすすめできるツールだと思います。

 

導入事例からわかる、成果と学び


今回の事例をもとに、成果とその学びを整理します。

①「正しいテスト環境」の構築が信頼性の高いデータ構築の第一歩
自社開発システムで発生していた「再訪時のページ不一致」などの不具合を解消し、SiTest の安定したリダイレクト機能により正確な A/B テストが可能になりました。
精緻な計測環境があってこそ、正しい意思決定が可能になります。

②流入経路に合わせた「粒度の細かい検証」が CVR リフトの鍵
全ユーザーを対象とするのではなく、広告経由など特定のセグメントに絞った検証を行うことで、ユーザー属性に応じた最適化が可能になりました。
ビジネスインパクトの大きい特定の流入経路に対し、ピンポイントで施策を打てる点が大きな成果です。

③ツールの使い勝手とサポート体制が PDCA のスピードを左右する
素早くレポートを確認できる管理画面の操作性と、不明点への迅速なサポートがあることで、分析のタイムラグが削減されます。
ツールの導入だけでなく、担当者との伴走体制が改善活動の継続には不可欠です。

 

FAQ


- この記事の内容に関連して、導入検討時によくある質問をまとめています。

Q.Google オプティマイズ からの乗り換えはスムーズに行えますか?

A .はい。Google オプティマイズ で実施していたリダイレクトテストや A/B テストの要件を網羅しており、複雑なタグ設定も不要なため、移行後の運用もスムーズです。

Q.広告経由のユーザーだけを対象にテストを行うことはできますか?

A . 可能です。SiTest では特定の広告流入などにターゲットを限定した検証ができるため、より厳密で精緻な LPO が可能になります。

Q.操作や設定に迷った際のサポートは受けられますか?

A . テスト設計や計測に関する不明点に対しても、迅速に対応いたしますので安心してお使いいただけます。

 

- この度はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。

株式会社U-NEXT
https://www.unext.co.jp/

導入をご検討中のお客様へ

詳しい説明の資料を
無料でダウンロード
できます。

資料を無料でダウンロード

類似の事例

ピックアップ

今すぐお気軽に
ご相談ください。

0120-90-5794

(平日 10:00~19:00)

今すぐお気軽に
ご相談ください。

0120-90-5794

(平日 10:00~19:00)

グラッドキューブは
「ISMS認証」を取得しています。

認証範囲:
インターネットマーケティング支援事業、インターネットASPサービスの提供、コンテンツメディア事業

「ISMS認証」とは、財団法人・日本情報処理開発協会が定めた企業の情報情報セキュリティマネジメントシステムの評価制度です。

いますぐ無料で
お試しください。

トライアル終了後も
無料でご利用いただけます。

お名前【必須】
メールアドレス【必須】
※携帯・フリーアドレスは不可
電話番号【必須】

利用規約』『プライバシーポリシー』に同意する