すぐに分かるクリック解析入門 | SiTest (サイテスト) ブログ

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すぐに分かるクリック解析入門

前回の記事では SiTest のヒートマップ解析の中の「スクロール解析」をご紹介しました。今回は、「クリック解析」についてご説明いたします。

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あなたのスマホは本当にボタンとして認識されていますか

 

クリック解析の機能

クリック解析では、ユーザーにクリックされた箇所をヒートマップ化し把握する事が出来ます。ユーザーがクリックをするという事は、クリックした先のページに興味を持っています。そのため想定通りの遷移がされているかを確認する事が出来ます。

クリック解析のその先

クリック解析を使ってページを細かく見てみると、ユーザー視点で様々な事が見えてきます。ユーザー視点に立つことで、より具体的なサイトの改善を行いことが可能になります。

  • 1.ボタンではない箇所が押されていないか
  • 2.ボタン近くにマウスが集中していたら、ボタンを大きく表示されるべきかもしれない
  • 3.クリックされた遷移先も最適化を行えているか

 

上記1~3はあくまで一例で挙げさせて頂きました。例えば、1番のようにクリックしてもボタンでなかった場合にページ離脱される事も考えられます。ボタンをどのような配置、大きさかを決め、クリックをしてもらい、どのページに遷移させるかの道筋をしっかり立てる事が購買率や成約率に直結してきます。

クリック解析比較

 

クリック解析をグラッドキューブで試してみた

GC_click

 

ちなみに、グラッドキューブのHPをクリック解析すると上記の画像のようになりました。どうやらユーザーは、「リスティング広告」と「スタッフ紹介」のページに興味があるという事が瞬時に判断出来ました。この結果からスタッフページを見られているという事は、どのような社員がいるのだろうかとユーザーに興味を持って頂いているといった仮説を立てることも出来ます。解析をするだけではなく、結果を元に仮説を立てこのようなクリック解析のデータを元にページに変化を加え、見られているページを更に良くしてみたりと、どんどん最適化をしていきましょう。

本日のおさらい

クリック解析とは、

  • 1.ユーザーの潜在的ニーズを視覚化できる機能である。
  • 2.ユーザー視点に立ったサイト改善に役立つ機能である。
  • 3.想定通りの遷移をしているかを判断出来る機能である。

以上で、クリック解析についての機能説明は終わりになります。

次回は、「マウスムーブ」について詳しく見ていきます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。