Webディレクターにおすすめ・必須ツール9選!【現役Webディレクターが厳選】 | SiTest (サイテスト) ブログ

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Webディレクターにおすすめ・必須ツール9選!【現役Webディレクターが厳選】

ランディングページやサイト制作の企画、ワイヤーフレーム作成、各関係者とのやりとり、進行管理など、Webディレクターの業務は非常に多岐にわたります。

さらに複数の案件が同時並行で動くため、進行管理は複雑かつ煩雑になります。Webディレクターとして仕事をするにあたり業務の効率化・生産性向上は永遠の課題です。

今回はそんなWebディレクターにおすすめかつ必須のツールを9つご紹介します。
便利なツールを積極的に使い効率化することで、1ランク上のWebディレクターを目指しましょう。無料から試せるツールばかりですので、ぜひ実際に使えるかどうか試してみてください。

こちらの動画でもご紹介しています! ぜひ以下もご覧ください。

目次

思考ツール

①XMind


https://jp.xmind.net/

まず最初に、いわゆるマインドマップのためのツール XMind です。
マインドマップはなんだか難しそうだと感じている方も、簡単ですのでぜひ試していただきたいです。

使い方としては、お客様へのヒアリングのメモや、サイトの企画、タスクの整理などWebディレクターの作業全般に使うことができます。サイトの企画などロジカルな思考が求められる際に、非常におすすめです。

またサイトに要件を書き出すことで、必要な機能の漏れも防ぐことができます。PDFに出力し他の人とも共有が可能なので、ぜひ試してみてください。

■メリット
・無料でほぼ全機能使える
・議事録、企画、タスク整理など様々な用途で使える

 

■デメリット
・特になし

 

ワイヤーフレーム作成

②Adobe XD


https://www.adobe.com/jp/products/xd.html

Webディレクターにとって必須の作業になってくる「ワイヤーフレームの作成」。Adobe XD はその作業に最適なツールになります。PowerPointやExcelで作るよりも動作も軽く、かつ簡単にワイヤーフレームの作成が可能です。

また簡単なだけでなくデザイン作業に向いており、デザイナーさんへ作成したxdのファイルを渡せば、そのままデザインも可能なためやりとりがスムーズです、

無料プランでは制限はあるものの、複数人で共同編集が可能であったり、お客様へURLを共有し、直接コメントでフィードバックをもらうこともできます。

ただ他の Adobe 製品と同様、使用方法を覚えるのが大変になります。しかし、使いこなせば非常に有用なツールになるので、ぜひ試してみてください。

■メリット
・動作が軽い
・無料版は制限があるものの、共同編集など共有できる
・他 Adobe ソフトとの互換性

 

■デメリット
・無料版は共有できるドキュメントやユーザー数に制限がある
・使い方が難しい、慣れるまで大変

 

③Cacoo


https://cacoo.com/ja/

もう1つ、ワイヤフレーム作成に使えるルーツをご紹介します。Cacoo です。
ワイヤーフレームだけでなく、フローチャートやネットワーク構成図など様々な図をオンライン上で作成できるツールです。もちろん無料で使うことができ、操作も直感的でわかりやすいです。

ブラウザ上で作成ができるので、Adobe XD のようなソフトをインストールしていないユーザーとも共有・同時編集が可能です。チーム全体で Adobe XD の導入が難しい場合は Cacoo がおすすめです。

ただ無料版では出力できるファイル形式はpng画像のみであったり、1人が作成できるドキュメント数に制限があります。有料プランは月額660円とそこまで高くないので、制限が気になる場合はアップグレードしてみても良いかもしれません。

■メリット
・豊富なテンプレートが無料で使える
・登録ユーザー以外にもURLで共有できる
・リアルタイム編集、コメント機能あり

 

■デメリット
・無料版は出力がPNG画像のみ
・無料版はアップロードできる画像が512MBまで
・ドキュメント数に制限あり

 

デザイン作成

④Canva


https://www.canva.com/ja_jp/

Webディレクターの仕事をしていると、ちょっとしたバナーや画像の作成などデザイナーに依頼するまでもないデザインの作業が発生することがあります。Canva はそのようなちょっとしたデザイン作業にうってつけのツールになります。

バナー、SNS用の画像、ブログのサムネイルなど種類別に用意された膨大なテンプレート(25万点)から選び、画像やテキストを変更するだけで、デザインができます。

こちらも無料で各機能を使うことができ、作成したデザインもpng,jpegなど基本的なフォーマットで出力できるようになっています。

デメリットも特にないため、ちょっとしたデザインが必要な際はぜひお使いください。

■メリット
・種類別に用意された膨大なテンプレート(25万点)から選んで画像やテキストを変更するだけでデザインができる
・チームで共有できる
・png,jpegなどで出力可能

 

■デメリット
・特になし

 

修正指示

⑤AUN


https://aun.tools/

Webディレクターにとって、修正指示はトラブルのもととなり頭を悩ませる方も多いと思います。

時間優先でテキストのみのフィードバックをしたことで想定と違う修正が行われたり、かと言ってPowerPointで細かく指示依頼書を作成すると時間がかかるなど修正指示の仕方はWebディレクターにとって悩みの種です。

そんな方に「AUN」といったツールがオススメです。こちらはデザイン画像をアップロードしたり、テストページのURLを入力すると、そのデザイン画像やテストページのキャプチャ上にコメントを記入することが可能です。テキストで該当箇所を説明したり、PowerPoint に該当箇所のキャプチャを一箇所ずつ張り付ける作業から解放されます。

登録不要・無料で使え、URL共有も可能なので、コメントを記入しURLを送るだけで修正指示を行うことができます。パスワードもかけることができるので、セキュリティも安心です。

ただ作成した修正指示の保存期間が無料版では7日間のみなので、注意が必要です。

■メリット
・登録不要で使える(ログイン不要)
・使っていないユーザーとも共有できる
・パスワードもかけられる

 

■デメリット
・無料版は保存期間が7日間のみ

 

進行管理

⑥Trello


https://trello.com/ja

Webディレクターは複数の案件のタスク・進行を管理する必要があります。

Trello はシンプル・直感的に使えるタスク管理ツールです。いわゆる「カンバン方式」でタスク管理を行うことができ、タスクをドラッグアンドドロップするだけで、各タスクのステータス等を整理することができます。

テキストメモや頭の中だけで各案件の進行状況を管理することは、頭のリソースを使ってしまうので、Trello のような管理ツールに状況をアウトプットし、業務を効率化していきましょう。

もちろん他人とも共有することができ、デザイナー・エンジニアとステータスを共有し合うことができます。

■メリット
・フェーズごとの進行管理ができる
・とにかく見やすい、わかりやすい
・最大10までボードが使える

 

■デメリット
・特になし

 

ガントチャート作成

⑦Brabio!


https://brabio.jp/

プロジェクトのスケジュール・進行管理はWebディレクターにとって、大切な作業の1つです。決められた公開日・納品日に向けて、つつがなくプロジェクトを進行することがWebディレクターの仕事です。その中でスケジュール、WBS、ガントチャートを作成することになります。

Brabio! はそんなスケジュールを簡単に作成することができます。スケジュール表を Excel で1から作るとかなり時間がかかります。また修正が発生した場合も調整に時間がかかりますが、Brabio! を使えば、時間をかけずに直感的に作成・調整することができます。

また Brabio! で作成したスケジュールをExcel形式で出力することや、無料で5ユーザーまで共有もできるので、チームでの使用ももちろん可能です。

■メリット
・進行管理に必須のガントチャートが簡単に作成できる
・Excelで出力できる
・無料で5ユーザーまで共有可能

 

■デメリット
・UIが若干わかりにくい

 

ビジネスツール

⑧Google Workspace


https://workspace.google.co.jp/intl/ja/

多くの方が既に使用されていると思いますが、利用されていない方にぜひおすすめしたく Google Workspace をご紹介します。以前 G Suite と呼ばれていたこちらは Google が提供するチーム・会社向けのサービスになります。ビジネスに必要なツール(メール、文章作成、資料作成、フォーム、ウェブサイト等)がすべて揃っています。

自分のアカウントが1つあれば、すべて連携して各ツールを使用することができ、また同じチームのメンバーに対しても簡単に共有が可能です。これさえ導入すれば仕事はすべて完結できるほどに、あらゆることが可能です。もしチームで働いている方はぜひ導入いただきたいです。

ただ資料などはオンラインストレージでの管理になるため、インターネットに繋がらない環境では使用ができません。またこれはどこのサービスも同じですが、Google 側でサーバ障害が発生すると何もできなくなってしまいます。

■メリット
・ビジネスに必要なツール(文章作成、資料作成、メール、フォーム、ウェブサイト等)がすべて揃っている
・すべて一つのアカウントで連携
・リアルタイム共有が可能

 

■デメリット
・Google 依存になる(ネットが繋がらない環境では使用不可)
・障害発生時になにもできなくなってしまう

 

ウェブサイト解析改善ツール

⑨SiTest


https://sitest.jp/

Webサイトは公開・納品して終わりではありません。その後もお客様のビジネスの顔として残り続けます。公開後の解析・改善までフォローする場合、もしくは既存サイトの解析を行う場合、解析・改善ツールは必須です。

SiTest は当社が開発・提供しているヒートマップ、A/Bテスト、EFOの機能等が1つになったオールインワンのLPOツールです。
ヒートマップやアクセスデータによって定性的・定量的にサイト、LPの解析を行うことができ、それをもとにA/Bテストで改善を進めることができます。データドリブンで、勘に頼らない分析・改善が可能になります。

もちろんヒートマップを見て分析・仮説立てするノウハウは必要になりますが、そこについては当社のカスタマーサクセスが活用を徹底的に支援いたします。またオンラインセミナーも定期的に開催し、活用方法などもご案内しております。他のツールと同じく無料トライアルができるので、ぜひ以下からお試しください。

https://sitest.jp/register.html

■メリット
・ウェブサイトの解析から改善までオールインワンになっている
・ヒートマップ×A/BテストでCVRを向上できる
・データドリブンにサイト改善ができる

 

■デメリット
・ノウハウや知識がないと扱うのが難しい
 ※しかし、カスタマーサクセスがついたり、ウェビナーが随時開催されているのでサポートが充実している

 

まとめ

ここまで9つのツールをご紹介しました。

①思考ツール:XMind
②ワイヤーフレーム作成:Adobe XD
③ワイヤーフレーム作成:Cacoo
④デザイン作成:Canva
⑤修正指示:AUN
⑥進行管理:Trello
⑦ガントチャート作成:Brabio!
⑧ビジネスツール:Google Workspace
⑨ウェブサイト解析改善ツール:SiTest

 
上記のツールを使えば、Webディレクターに必要な企画から公開後の運用まで一通りできるようになっています。全て無料で試すことができるので、気になるものはまずは試していただいてみてください。

作業・業務を効率化し、生産的な時間を増やしましょう。

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