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EFO ツールおすすめ10選。専門家が比較ポイントや機能を詳しく解説!

ウェブサイトのコンバージョン率改善には、エントリーフォームの改善が最優先です。
フォームの離脱率は多くの企業が直面している課題で、この課題を解決するのが EFO 施策です。
しかし、EFO 施策を実施するにはツールの導入が必要不可欠です。

今回は、EFO 施策に適した EFO ツールとその機能を紹介いたします。
ウェブサイト改善の専門家がツール導入時のメリットや選び方を紹介しますので、EFO ツールを選ぶ際は本記事を是非ご活用ください。

目次

EFO とは

EFO とは「 Entry Form Optimization 」の略で、日本語では「エントリーフォーム最適化」と訳されます。これは、ウェブサイトのコンバージョン率を向上させるために、ユーザーがフォームを入力する際の体験を改善するプロセスや技術のことを指します。

EFO については以下の記事でも詳しく解説しておりますので、ご興味のある方はこちらもご覧ください。

EFO(Entry Form Optimization)とは:フォーム最適化による影響と効果的な活用法

EFO ツールのメリット

EFO ツールはウェブサイトのフォームを最適化し、ユーザーの体験を向上させることを目的として設計されており、コンバージョン率の改善に役立ちます。
具体的な EFO ツールの主なメリットは以下の3つです。

(1)コンバージョン率の向上

EFO ツールは、フォームの入力プロセスを簡素化し、ユーザーフレンドリーにすることで、訪問者がフォームを完了しやすくなります。これにより、リードの獲得や登録の数が増え、最終的には売上や収益の向上に直結します。

(2)ユーザーエクスペリエンスの改善

EFO ツールはフォームの各ステップをユーザーにとって理解しやすくすることで、ユーザーエクスペリエンスを向上させます。リアルタイムエラー通知、フリガナ自動入力、住所入力補助などの機能が、ユーザーの不便を減らし、スムーズなフォーム入力を支援します。

(3)離脱率の低下

EFO ツールによるフォームの最適化は、フォーム途中でのユーザーの離脱を減少させます。
ツールの導入により、フリガナや住所を自動で入力することでユーザーの入力を補助する機能が追加でき、入力の手間を削減することで離脱率を低下させることが可能です。
また、フォームの項目ごとに離脱ポイントを確認することで、ユーザーがどの項目で離脱しているかが可視化できますので、フォームの改善ポイントを見つけることにも役立ちます。

EFO ツールの主な機能

EFO ツールの機能は数多くあり、ツールによって様々な特徴がございます。
自社のニーズや課題に応じて適切な機能があるツールを選定することが重要ですので、以下で説明する EFO ツールの代表的な機能をご参考ください。

(1)入力支援機能


入力支援機能といっても様々な機能がございます。
一部を上記にまとめましたのでご覧ください。
入力支援機能は、フォームをよりスムーズかつ効率的に入力できるようにするための非常に重要な機能です。これらの機能はフォームの離脱率を減少させ、コンバージョン率を向上させる効果があります。
2024年に調査された「フォーム離脱を防止するために実施した改善策」で2番目に多かった意見として「フォーム入力のアシスト機能を実装した」がございます。
この調査結果から、入力支援機能の導入はどのフォームも検討した方が良いでしょう。

引用:【成功企業に聞いた!フォームの離脱を防止するポイント】フォーム離脱を防止するために実施した改善策 第2位は「フォーム入力のアシスト機能を実装した」、第1位は…?

また、1番目に多い「入力項目数を削減した」という点について、削減した入力項目で1番意見が多かったのは「ふりがな(フリガナ)」でした。
MA ツールの関係でふりがなの項目の削減が難しい場合は、入力支援機能の「フリガナ自動入力機能」を使うことを推奨します。

引用:【成功企業に聞いた!フォームの離脱を防止するポイント】フォーム離脱を防止するために実施した改善策 第2位は「フォーム入力のアシスト機能を実装した」、第1位は…?

参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000130300.html

改善策として上位に挙がっている内容は入力支援機能で解決する問題でもございますので、もし入力支援機能を導入されていない場合は一度お試しください。

(2)フォームレポート機能

前項の調査にあった「入力項目数を削減した」という改善策に対して、どの入力項目を削減すればいいのか悩まれた方もいるのではないでしょうか。
それを解決するのがフォームレポート機能です。

この機能は「お名前」「メールアドレス」などの入力の項目に対し、入力開始数や完了数、そして入力中断数という数字も確認できるので、どの項目を削減するべきか判断する指標の1つとして分析することができます。
これも EFO ツールの基本機能の1つですので、検討しているツールに搭載しているかどうか是非ご確認ください。

(3)ステップ型フォーム

EC サイトや転職サイトで上記のようなステップ型のフォームをご覧になったことはございませんでしょうか。
このステップ型フォームも EFO 機能のうちの1つです。
ステップ型フォームは長いフォームや複雑な入力プロセスを複数の小さなステップに分割するフォームで、フォームの入力率を向上させるのに有効です。
入力項目が多いフォームをお持ちの場合は一度お試しいただくことを推奨いたします。

(4)ABテスト機能

入力支援機能やステップ型フォームを導入することで、本当にコンバージョン率が改善するのか気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そういった方には AB テストを行うことを推奨いたします。

例えば、既存のフォームとステップ型フォームの AB テストを行い、どちらの方がコンバージョン率が高かったのか検証し、成果が良い方を取り入れることが EFO として行うべき施策です。
AB テストツールの機能を提供するツールもございますが、EFO と AB テストの両機能を兼ね備えたツールを選ぶことで費用や工数が削減できます。

AB テストツールについては以下の記事でもご紹介しておりますので、是非ご覧ください。
【2024年最新版】A/B テストツールおすすめ11選。導入のメリットや比較ポイントも解説!

(5)自動入力機能


「会社名」の一部の文字列がフォームに入力されると、企業データベースから該当する企業の候補を提示し、一致する企業が選択されると、その企業の「住所」や「電話番号」などの情報を企業データベースから取得して、フォームの項目に合わせて自動で入力する機能がございます。

これは BtoB サイトが対象になりますが、フォームの項目が長く、企業データベースから拾ってくることができるような情報があれば、コンバージョン率の改善が期待できます。
「住所」や「電話番号」のほかにも「業種区分」や「従業員数」などもございますので、そういった情報を収集したい事業者様は自動入力機能のある EFO ツールをお探しください。

EFO ツールの選び方

EFO ツールを選ぶ際には、複数の要素を考慮する必要があります。正しいツールを選択することで、フォームの最適化が効果的に行うことができ、ユーザーエクスペリエンスの向上、コンバージョン率の増加が期待できます。以下は、EFO ツールを選択する際に検討すべき主要なポイントです。

(1)機能の範囲

「 EFO ツールの主な機能」でもご説明しましたが、EFO ツールといっても様々な機能を持ったツールが存在します。
フォームによっては不要な機能がある場合がございますので、なるべく必須の機能がすべて揃った EFO ツールを選ぶことに意識しましょう。

(2)価格

もちろん価格も重要です。
フォームの UU 数や PV 数、セッション数やフォームの数によって価格が変動するなど、ツールによって様々です。
十分な機能が備わっていても、価格設定が合わないこともございますので、費用対効果を見て検討しましょう。
費用対効果を計算する際、CVR が110~120%あがることで売上がどのくらい向上するか計算することからおすすめします。
イメージがつかない場合は EFO ツールの担当者にお伺いください。

(3)カスタマイズ性

EFO ツールは価格や機能の多さだけでなく、カスタマイズ性も重要です。
フォームによって訴求したい文は変わります。
BtoB 企業のフォームであれば個人アドレスをブロックしたいという意見もございますが、個人アドレスを禁止文字設定にし、注意書きを編集できるのはとても便利です。

その他にも、ウェブサイト改修の際にフォームも変わった場合、EFO ツールの設定も変更が必要です。
EFO ツールによっては設定変更するには別途費用や時間がかかることもございますので、そういったリスクもあらかじめ確認しましょう。

(4)サポート内容

サポートの有無もとても重要です。
先述した調査でも、フォーム離脱防止の対応策の難易度について調査したデータがございます。
データを見ると約8割が難しいと感じておりますので、プロのサポートは必要不可欠です。
EFO ツールを探す際は、サポートの有無も確認しましょう。

引用:【成功企業に聞いた!フォームの離脱を防止するポイント】フォーム離脱を防止するために実施した改善策 第2位は「フォーム入力のアシスト機能を実装した」、第1位は…?

参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000130300.html

おすすめの EFO ツール10選

※あくまでウェブサイト上で確認できる範囲を記載しておりますので、価格や機能の詳細は各社へお問い合わせください。

SiTest(サイテスト)

■入力支援機能
■フォームレポート機能
■BFO(BtoB フォーム最適化)
■SiTest SMART フォーム(ステップ型フォーム)
■ヒートマップ
■AB テスト、多変量テスト機能
■ポップアップ
■録画再生機能
■パーソナライズ機能

 

入力支援機能やフォームレポート機能など基本的な EFO の機能はもちろん搭載しつつ、BFO という自動入力機能やステップ型フォームもあり、EFO の機能が充実しております。
その他にも、ヒートマップ、録画解析、A/B テスト、パーソナライズ機能、ポップアップなどフォームをさらに解析/改善できる機能があり、フォームだけでなくウェブサイト全体にも使える機能を持ち合わせております。
フォームだけでなく、ランディングページやウェブサイト全体に課題をお持ちの方にもおすすめのツールです。

また、タグを埋め込むだけで使用できるので、フォームを変更しても作業や追加費用がかからないのも嬉しいポイントです。

SiTest は無料トライアルも実施しており、トライアル期間中に全機能を体験できます。
ご興味のある方は下記より是非お申込みください。

無料トライアルのお申込みはこちら

GORILLA EFO

■入力支援機能
■フォームレポート機能
■チャットフォーム
■ポップアップ機能
■AB テスト機能

 

比較的安い価格で利用できる EFO ツールです。入力支援機能も充実しており、チャットフォームというチャットボットのようなフォームにすることや、ポップアップを表示させる機能を搭載しており、機能としては十分です。
フォームレポート機能や AB テスト機能など、 EFO 施策を行う上で必要な機能が整っており、データをもとにした正しい EFO 施策を実施することが可能です。

フォームアシスト

■入力支援機能

 

導入フォーム数5,000以上という多くの実績を持つ EFO ツールです。
40種類以上の入力支援機能を持ち合わせており、専門スタッフが課題に合わせてカスタマイズを行っていただけます。プロのアナリストに分析をお任せできることは、EFO の知識に自信がない方にとって嬉しいサポート内容です。

EFO CUBE

■入力支援機能
■フォームレポート機能
■Yahoo!/Facebook ID連携機能

 

入力支援機能は26種類と数が多く、フォームレポート機能もついている EFO ツールです。
また、Yahoo! JAPAN ID や Facebook などの外部 ID 連携機能を実装しており、ボタンをクリックするだけで連携しているアカウントに登録されている情報が入力フォームへと反映される機能がございます。

エフトラEFO

■入力支援機能
■フォームレポート機能
■簡易 AB テスト機能

 

2024.5.28現在で導入フォーム数は10375件と多数の導入実績があり、基本的な EFO 機能が充実しております。15分程度で設定を完了できる手軽さもありがたいポイントです。
プレビューしながら設定ができ、テスト用と本番用でタグを分けている点も実装する側にとっては嬉しい機能です。

Gyro-n EFO

■入力支援機能
■フォームレポート機能
■Yahoo!ID 連携機能
■Gyro-n EFO ネクスト(ステップ型フォーム)

 

入力支援機能やフォームレポート機能など基本的な機能が揃っており、 Yahoo!ID 連携できるのも便利です。
また、ステップ型フォームの Gyro-n EFO ネクストを2024年5月にローンチしております。
タグを設置するのみでステップ型のフォームに切り替えられる機能で、スマホの長いフォームに対する入力軽減を期待できます。

Rich EFO

■入力支援機能
■フォームレポート機能
■AB テスト機能

 

低価格で入力支援機能やフォームレポート機能だけでなく、AB テスト機能も使える EFO ツールです。
導入は専門スタッフがフォームの内容に合わせて設定いただけますので、知識がない方でも安心です。
また、デジタルマーケティングのコンサルティングをメイン業務としている企業ですので、改善提案も行える点が特徴です。

EFOcats

■ステップ型フォーム

 

タグを設置するのみでステップ型のフォームに切り替えられる EFO ツールです。
既存フォームに対して入力の支援をする機能ではなく、ステップ型フォーム切り替え、そのフォームに入力支援機能とフォームレポート機能があります。
初期費用が高く、スマホだけに反映するパターンと PC にも反映するパターンで料金が異なりますが、導入することでコンバージョン率の改善が期待できます。

BOTCHAN EFO

■チャットボット

 

こちらは既存のフォームをチャットボット形式にするツールです。一問一答形式のフォームにすることで、縦長フォームによる入力ストレスを軽減することが可能です。
API 連携、CSV 、メールなど、顧客に合わせたデータ連携ができる点も特徴です。
また、他のツールにはない従量課金(成果報酬)での課金方式となるため、固定の月額費用ではない点も特徴です。

formrun

■フォーム制作
■メール返信
■顧客管理
■外部ツール連携
■決済機能

 

こちらは既存のフォームに対して入力の支援をする機能ではなく、フォームを新たに作成し、そのフォームに対して入力支援機能がついているツールです。
そもそもフォームをどのように作ろうか迷っている方もいらっしゃいますが、こういったツールもございますので、フォーム制作をお考えの際は一度ご覧ください。
フォームを作るだけでなく、メール返信機能や顧客管理機能など、機能が豊富な点も特徴です。

さいごに

本記事では、EFO ツールの機能についてとおすすめツール10選を紹介いたしました。
それぞれのツールは、ユーザーエクスペリエンスの向上、コンバージョン率の改善、フォーム入力の最適化に役立つ多様な機能を備えています。選定の際には、ニーズや課題に応じて適切なツールを選ぶことが重要です。
無料トライアルやデモを活用して、実際の操作感や効果を確認することもおすすめです。

当社グラッドキューブが提供する SiTest は、全機能を無料でお試しいただけるトライアルプランをご用意しております。
EFO ツールの導入を検討している、今使っているツールからの乗り換えを検討しているという方は、ぜひ一度お試しください。

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