オフラインアトリビューションのチェックに役立つアナログメディア検索サービス12 | SiTest (サイテスト) ブログ

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オフラインアトリビューションのチェックに役立つアナログメディア検索サービス12

こんにちは
プロモーション事業部 温井です。

みなさんは、広告運用に携わっていて、突然インプレッション、クリックの値が突発的に増加した経験はお持ちではないですか?

また、ウェブサイトを運用していると、突然サイトへのアクセスが
何の予兆もなく極端に増えたりしたことがありませんでしたか?

芸能ニュースなどで取り上げられたゴシップ記事、情報番組の健康情報ネタ、バラエティ番組などでの商品紹介に絡む視聴者の検索行動が、サービス内容に近い、または取扱商品と似ているなどの要因で広告・自然検索で流入してくるケースは結構な頻度でありえます。

しかしながら、

クライアントに推論ではなくしっかりとした原因を伝えたい。
自社サイトへの流入のきっかけを正しく把握したい。

と思っても、テレビやラジオは実際のオンエアを視聴していたか、運良く録画をしていないかぎり、いつどんな情報が流れたのかを詳細に把握することは難しく、新聞や雑誌についても数ある雑誌の中から特定の記事を見つけ出すのは多大な工数がかかります。

実はネット上ではこういった媒体を書き起こしてデータベース化しているサイト・サービスがあるのでご紹介します(今回は無料のもののみご紹介しています)

テレビ番組

テレビすべて
http://jcc.jp/pc/
テレビすべて

ろくもじ
http://6mj.tv/index.html
ろくもじ

TVでた蔵
http://datazoo.jp/
TVでた蔵

価格.com – テレビ紹介情報 [テレビ番組で紹介されたお店や商品の情報]
http://kakaku.com/tv/
価格コム

gooテレビ番組 – 関東版TVトピック検索
http://tvtopic.goo.ne.jp/
GooTV関東版

gooテレビ番組 – 関西版TVトピック検索
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/
GooTV関西版

Mediacrit
http://o.x0.com/m/
mediacrit

新聞・雑誌

日経テレコン 新聞トレンド
http://ntrend.nikkei.co.jp/
日経テレコン21

折り込みチラシ

shufoo
http://www.shufoo.net/
sufoo

ラジオ

世界は数字で出来ている
http://numbers2007.blog123.fc2.com/
世界は数字で出来ている

ラジオ書き起こし

http://nsb8.com/
ラジオ書き起こし

SKE48ラジおこし
http://ske48radiokoshi.ldblog.jp/
SKE48ラジおこし

これら書き起こしサービスが普及する背景として

趣味性の強いサイトもあるのですが、もともとは企業の広報部門が自社・他社のメディア露出をチェックしたり、関連する取材内容からメディアのニーズを読み取りニュースリリースのネタを考えるために使われていたサービスでした。

広告運用、サイト運営の際に外部要因のチェックのために、あるいは新たなキーワードを発掘したり、除外キーワードを設定するなど活用してみてください。
自社で扱っている商品が取り上げられていた、などというケースでは、まずできるだけファーストビューに近い場所に商品情報に遷移するリンクをはり、在庫を確保するなど対応を取るべきです。
たとえインターネットメディアであっても、TV番組で評判だった、雑誌取材に取り上げられたというアピールはまだまだユーザーにとって安心感を与える鉄板の要素です。

すべてのメディアはデジタルに集約される時代

オフラインメディアからオンラインメディアへと視聴者・読者の接触媒体が移行するにつれ、一時は企業のテレビ・雑誌などに掛ける広告予算などが縮小されたこともありました。
かつてのようにゴールデンタイムで連呼型のCMを打てばモノが売れた時代は終わり、より広告の効果を厳密に測定し「運用」する必要が高まっていることから今後はこういったデータ化しにくかったテレビの情報、ラジオの内容などがどんどんサマライズされ、ネット広告の効果測定にもコンバージョンパスとして加味されていくことになります。
これらオフライン&オンラインを横断するセンスはこれからのWEB担当者に求められる必須の要素です。
マスメディアを発火点としたSNSヘ波及効果など、すべてのメディアの影響を考慮することでマーケティング全体の貢献度を測定し、全体でのコンバーションに至る「経路」の設計が重要になってきています。
メディアの枠を超えての広告効果「オフラインアトリビューション」を測定することが技術の進歩によって可能な今、各メディアを横断するシナリオ策定したうえでのユーザーとのコミュニケーション・価値提供が求められています。