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【2024年最新版】おすすめLPOツール12選を比較!一般的な機能や導入メリット、選び方、特徴をご紹介

コンバージョン率の改善に欠かせない取り組みのひとつが LPO(ランディングページ最適化)です。
LPO には、ヒートマップ解析や A/B テスト、パーソナライズ、Web接客、離脱防止など様々な施策を実施する環境を作る必要がありますが、自社開発ですべてを行ったり、個別にツールを導入すると金銭面、学習面ともにコストが膨大になります。

そこで、LPO を簡単に取り組めるような機能を提供するのが LPO ツールです。
本記事では、LPO ツールの機能や選び方、おすすめのツールや特徴をご紹介します。

目次

LPO とは

LPO とは、ランディングページ最適化の略です。
ランディングページのキャッチコピーやレイアウト、ボタンデザインなどを最適化して、コンバージョン率を最大化することを目的とした施策です。
LPO の概要については、以下の記事でも解説していますので、ご興味のある方はこちらもご覧ください。

LPOとは?SEO、EFOとの違いや実践方法、コンバージョン率改善事例までまとめて解説!

LPO ツールとは

LPO ツールとは、LPO 施策を実行するための機能を提供するツールです。
特徴によって、持っている機能は様々ですが、ヒートマップ解析やセッションリプレイ(録画再生)機能といった解析機能から、A/B テスト、パーソナライズ、ポップアップ配信といった改善機能、自動で LP のパフォーマンスをまとめてくれるレポーティング機能など、幅広い機能を持っていることが特徴です。

LPO ツールが持つ機能

LPO ツールに搭載されている主な機能をご紹介します。

ヒートマップ解析機能


ヒートマップ解析とは、ウェブページ内でのユーザー行動をサーモグラフィのように色で可視化する解析手法です。
ページ内における熟読場所、クリック・タップ、マウスカーソルの動きなどを可視化し、ユーザーにとって興味のあるコンテンツの特定や、UI の検証等に役立ちます。

セッションリプレイ機能


セッションリプレイ機能は、ユーザー行動ログをもとに実際のユーザー行動を動画として再生する機能です。
ヒートマップや Google アナリティクスなどの集計された結果ではなく、実際のユーザー行動を追体験することで、よりリアリティのある行動分析が可能になります。

A/B テスト機能


A/B テストとは、ウェブページ全体、および一部のコンテンツや要素を変更したパターンを用意して、2つ以上のパターンをランダムに出しわけて変更点を評価する手法です。
LPO ツールによっては、ノーコードでウェブページを編集できるエディター機能が搭載されており、誰でも簡単に実装できるようになっています。

パーソナライズ機能

パーソナライズとは、特定のユーザーセグメントに対して、最適と考えられるコンテンツを個別に表示するマーケティング手法です。
個人の価値観が重視されるようになり、マスマーケティングではカバーしきれないユーザー体験の向上に役立つ施策です。

LPO ツールでは、A/B テスト機能と同様にノーコードでウェブサイトを編集して、ユーザーセグメントごとにコンテンツを出しわけることができます。

ポップアップ配信機能

Web 接客のひとつとして、任意のタイミングでウェブページ上にポップアップを配信することができる機能です。
離脱時にポップアップを表示したり、重要な情報をアクセス直後に表示するなどでユーザー体験の向上に役立つ機能です。

LPO ツール導入のメリット

LPO ツールを導入することでマーケティング施策、コンバージョン率改善施策の効果向上や業務効率化が見込めます。

ランディングページの課題点・問題点の発見

ヒートマップ解析をはじめとした LPO ツールに搭載されている解析機能は、ページ分析に特化しています。
Google アナリティクスなどウェブサイトのアクセス解析では発見できない、ページ上の課題点・問題点の発見に貢献します。

施策の効果検証・テスト精度の向上

LPO 施策には A/B テスト施策が欠かせません。
A/B テストには、リダイレクトテストや書き換え型のテストなどいくつか手法がありますが、システムを自社開発すると時間的・金銭的コストが非常にかかります。
LPO ツールによっては A/B テスト機能があり、誰でも簡単に正確なテストが実装できます。

また、A/B テスト機能とヒートマップ解析機能の両方が搭載されていれば、テストパターンごとのヒートマップを作成しユーザー行動の変化が可視化できるなど、効果検証の精度が高まります。

コンバージョン率改善業務の効率化

優れた LPO ツールは、解析・改善・レポーティングの機能がオールインワンで搭載されています。
これによって、解析専用のツール、改善専用のツールといったように複数のツールを導入する必要がありません。
さらに、機能が一元化されているため、施策の実施、効果検証が一気通貫でできるためデータ連携や活用が効率化されます。

LPO ツールの選び方

LPO ツールを導入する際には、以下のポイントで選定を行います。

必要な機能がそろっているか

実施したい施策を行うための機能がそろっているかどうかは、機能選定において重要なポイントです。

また、繰り返しになりますが LPO ツールを導入する際には解析、改善、レポーティング機能がそろっているツールを選ぶことで、LPO の施策も効果が大きくなります。

サポート対応があるか

海外産の LPO ツールや無料のツールでは、サポート対応がない場合があります。
「導入したが活用できなかった」「使い方がわからない」このような失敗で費用を無駄にしないためにも、カスタマーサクセス・カスタマーサポートの体制が整っているかどうか、確認してください。

おすすめのLPOツール(オールインワン型)

解析や改善の機能がそろっている LPO ツールですが、それぞれツールの特徴があります。

SiTest(サイテスト)/株式会社グラッドキューブ


株式会社グラッドキューブが開発・販売を行っているオールインワン LPO ツールです。
ヒートマップ解析、セッションリプレイ、A/Bテスト、パーソナライズ、EFO(入力フォーム最適化)、ポップアップ配信等 Web 接客、レポーティングの機能がすべてそろっています。
A/B テストやパーソナライズ、ポップアップはノーコードで実装でき、エンジニアの手を借りることなく、マーケティング担当が現場で施策の実行と効果検証が完了できます。

また、AI を活用したレポーティングや広告リターゲティングリストの作成などの機能も搭載しており、コンバージョン率最大化に特化した LPO ツールです。

無料トライアルも実施しており、トライアル期間中に全機能を体験できます。

無料トライアルのお申込みはこちら

VWO/VWO Inc.(国内代理店:株式会社アッション)


インドに本社がある VWO はヒートマップ、ABテスト、タスク管理機能などを提供している LPO ツールです。
海外産のため、UI は英語となっています。
日本では、株式会社アッションが国内代理店として販売を行っています。

dejam/株式会社LeanGo


dejam は株式会社LeanGoが提供する LPO ツールです。
ヒートマップ、A/B テスト機能、タスク管理機能などを提供しており、また改善ノウハウや参考となるウェブサイトギャラリーが管理画面上から見られることも特徴です。

Ptengine/株式会社Ptmind


株式会社Ptmind が提供する LPO ツールです。
開発自体は中国にある本社が行っています。
ウェブサイト全体のアクセス解析、ヒートマップ、A/B テスト、ポップアップなど機能が多岐にわたりますが、プロダクトとしては「Ptengine Insight」と「Ptengine Experience」に分かれています。

MATTRZ CX/Mattrz株式会社


MATTRZ CX は顧客体験の向上をテーマにした LPO ツールです。
A/B テスト機能はありませんが、ポップアップやバナーの差し込み、チャットボットの実装が行えます。
また、簡単なヒートマップ解析機能も搭載しており、ページの課題分析もできます。

Squad beyond/株式会社SIVA


Squad beyond は株式会社SIVA が提供する LPO ツールです。
ヒートマップ解析に加えて、ページの作成ができる CMS の機能が搭載されています。
また、一般的な LP よりも、記事 LP 運用などとの相性が良いツールです。

おすすめの LPO ツール(解析に特化)

続いて、おもに解析機能に特化しており、改善機能がすくないものの安価で利用が開始できる LPO ツールをご紹介します。

User Insight/株式会社ユーザーローカル


User Insight は、株式会社ユーザーローカルが提供しているヒートマップ解析、アクセス解析、フォーム分析などができるツールです。
ヒートマップだけであれば廉価版の「 User Heat 」が無料で使用できます。
ただし、ページの高さに制限があるなど分析機能はトライアル的な側面があるため注意です。

ミエルカヒートマップ/株式会社Faber Company


ミエルカヒートマップは、株式会社Faber Company が提供するヒートマップツールです。
ヒートマップ解析の機能を中心としたツールですが、競合分析機能など一部ユニークな機能が搭載されています。
最近のリリースでポップアップ機能など改善機能も増えてきていますが、基本的にはヒートマップ解析がメインとなります。

Contentsquare/Contentsquare Inc.(販売代理店:株式会社ギャプライズ)


フランスのパリに本社がある Contentsquare は、ヒートマップ解析に特化しているツールです。
スクロールやクリックなどの基本的な解析機能に加えて、各要素がどれだけ売上に貢献しているかといった、売上ベースでの分析が可能です。

おすすめのLPOツール(改善に特化)

最後に改善に特化したLPOツールをご紹介します。
これらのツールは、ヒートマップ等の解析機能が少ないものの、顧客データなど様々な 3rd Party データを活用したり、人的リソースでの改善支援があったりします。

DLPO/DLPO株式会社


DLPO は、DLPO株式会社が提供する LPO ツールで、 A/B テスト、多変量テスト、パーソナライズができます。
ターゲット条件が豊富なことが特徴で、流入経路やアクセス環境など基本的な条件に加えて、性別や年齢、興味関心といった 3rd Party データの活用ができることが特徴です。

Kaizen Platform/株式会社Kaizen Platform


Kaizen Platform は、 A/B テストやサイトリニューアルなどのウェブサイトの改善を行うサービスを展開しています。
システム提供だけではなく、UX に強い専門人材によるチームを組み、リソース提供もしてくれることが特徴です。

Optimizely/Optimizely Inc.(販売代理店:株式会社ギャプライズ)


アメリカに本社を置く Optimizely は、A/B テスト機能を中心としたハイエンド向けの LPO ツールです。
エンジニアやウェブデザイナー、ディレクターなど複数人で大規模なプロジェクトとして進めることが前提となった高機能サービスです。
日本では、Contentsquare と同様にギャプライズが販売代理店となっています。

KARTE Blocks/株式会社プレイド


KARTE Blocks は株式会社プレイドが提供する LPO ツールです。
ページ内の要素をブロックとして扱い、ブロック単位で A/B テストやパーソナライズを実装できるツールです。

さいごに

本記事では、LPO ツールの一般的な機能や導入メリット、選び方、おすすめのツールをご紹介しました。

記事内で繰り返し述べている通り、LPO はオールインワン型を導入することで効果が最大限発揮されます。
ツールの特徴や現場で実施したい施策等によって最適なツールは異なりますが、ぜひ、オールインワン型のツール導入をご検討ください。

なお、すでにご紹介しましたが当社オールインワン LPO ツール SiTest(サイテスト)は、無料トライアルが可能です。
ヒートマップ解析、A/B テスト、EFO、パーソナライズ、ポップアップ、レポーティングの全機能を体験できます。
ご興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。

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