まず最初に入れておきたい、Google Analytics 関連Chrome 拡張機能3種 | SiTest (サイテスト) ブログ

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まず最初に入れておきたい、Google Analytics 関連Chrome 拡張機能3種

グラッドキューブ・プロモーション事業部リスティング・DSPチームの温井(ぬくい)です。

最近、広告運用させていただいているアカウントで広告主様からGoogle Analytics についてご相談を受けることが増えてきました。
今回は、まだGoogle Analytics を使い慣れていないWeb担当者様にGoogle Analytics が捗るツールを3つご紹介します。
簡単・無料のツールですのでぜひお試しください。

Googleアナリティクスオプトアウト(by Google)

ユーザーがGoogle Analytics のデータ使用を無効に設定できるアドオンです。
Googleオプトアウト
利用者のアクセスを完全に除外することができ、ブログの更新確認などでGoogle Analytics の数値に反映されることを防ぎます。
WEB担当者様が導入していても、別部署の社員達が導入していない、といった場合には、本当に社外からの流入はどれぐらいなのか、正しい数値を把握することができません。
全社員のブラウザに導入してもらうのがベターです。

Chrome 以外にも、
Microsoft Internet Explorer 8~11
Mozilla Firefox
Apple Safari
Opera
で利用可能で、PCからのアクセスはほぼカバーしています。

導入の注意点として、スマホからのアクセスは除外する手立てがないということ。
また、このアドオンは自社サイトへのアクセスだけでなく他のサイトにも設置されているGoogle Analytics すべてにデータを送らなくなるということがあげられます。

Page Analytics(by Google)

Google がリリースしているChrome のアドオンで、
Google Analytics を設置しているサイトの統計情報を閲覧中のページごとに確認できます。
Page Analytics
Google Analytics の機能~最新1カ月のPV数・UV数・そのページの平均的な滞在時間・直帰率・離脱率などをウェブページを開くだけで自動的に表示してくれるようになります。
ちょっと確認したいときにわざわざGoogle Analytics にアクセスせずとも、1クリック押すだけでブラウザの上部にスコアカードを表示してくれるので超便利です。

トラフィックなど、セグメントを変更してスコアカードを5つまで並べることも可能です。

日本語表示が無いのが玉にキズで、セグメントできる流入について書いておきます。

All Sessions・・・すべてのセッション
New USER 新規ユーザー
Returning User・・・リピートユーザー
Organic Traffic・・・自然検索(リスティング広告を除いたアクセス)
Search Traffic・・・検索エンジン経由
Direct Traffic・・・直接URLの手打ちやブックマーク
Referral Traffic・・・参照元からの流入。ブログやメルマガのURL経由。
Sessions width Conversions・・・コンバージョン有りのアクセス。
Sessiona width Transaction・・・ショップなどで注文が取れた時のアクセス。別途設定が必要。
Mobile and Tablet Traffic・・・モバイル&タブレットからのアクセス
Non-bounce Session・・・直帰しなかったアクセス
Tablet Traffic・・・タブレットでのアクセス
Mobile Traffic・・・モバイルでのアクセス

また、SiTest ほど詳細ではないですが、どこにクリックが集まっていたかを確認することが出来ますので、視覚的にページの傾向を把握できます。

Client for Google Analytics

こちらも無料のツールで、Page Analytics と呼び出せる指標が少し異なります。
Client for Google Analytics

サマリーレポート
Visits
Unique visitors
Page views
Average pageviews
Avg. Visit Duration
Bounce rate
New visits

トラフィックレポート
Direct traffic
Referral traffic
Search sources
Keywords
Campaigns

コンテンツレポート
Pages
Titles
Landing pages
Exit pages
Event categories

ユーザーレポート
Countries
Languages
Browsers
Operating systems
Mobile devices
Mobile hits
などが1クリックで簡単にチェックできます。

最後に

Page Analytics 、Client for Google Analytics はともに詳細に分析するためのツールではないのですが、重たいレポートを時間をかけて作成するより、主な指標を手軽に即チェックしたいというニーズには必要十分な機能で応えてくれます。
大事なことは詳細に分析することではなく、傾向を掴み「次に何をするべきか」を考え高速で実行していくこと。
なによりChrome のアイコンを1クリックするだけで呼び出せますから、急な上司の質問にも慌てずに済みそうです。