7/3アップデートの詳細 | SiTest (サイテスト) ブログ

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7/3アップデートの詳細


日頃よりSiTestをご利用いただき誠にありがとうございます。
2015年7月3日(金)に、プレスリリースを行ったAIによるオートオプティマイズ機能を始めたとした新機能追加およびアップデートを行いました。


■オートオプティマイズ機能(7/3リリース)
スプリットテストでオートオプティマイズ機能(AIによる自動ABテスト)が使用できるようになります

※有料プランのみ利用可能です

 

■ボタンテンプレート機能(7/3リリース)
入力フォームなどのウェブサイト上のボタンを素材の用意なしに簡単に変更して様々なパターンをテストすることが出来るようになります
ボタンデザインは複数のカラーバリエーションから選択することが出来ます

 

■ゴールの簡易設定(7/3リリース)
URLを打ち込めばゴール設定できる「簡易ゴール設定」を追加しました

 

■ゴールファネル(7/3リリース)
ゴールファネルを追加しました
ゴールステップ毎の達成状況をファネル化してみることができます

 

■URLセレクターのUI変更(7/3リリース)
URLセレクターのUIを変更しました
新UIでは直接URLを入力して絞り込みを行うことが出来ます
またPV・REC・登録日時順にURLをソートすることが出来るようになりました

 

■フォーム入力支援機能の強化(7/3リリース)
下記の機能追加を行いました
・スマホ対応 (エラーメッセージ表示位置、プレビュー)
・ページ離脱防止アラート表示
・入力禁止文字チェック
・プレースホルダ登録
・初期入力値登録
・入力文字数カウント表示
・半角/全角自動変換
・フリガナ自動入力
・エラーメッセージ編集

 

6月のアップデート詳細は以下を御覧ください

■カスタムセグメントの追加(6/12リリース)
スプリットテストパターン毎のカスタムセグメントを作成できるようになりました

 

■スプリットテストのUI変更(6/12リリース)
スプリットテストのUIを大幅に変更しました
また、下記の機能を追加しました
・テストの一時停止機能
・テストのメモ機能
・編集画面でのデバイス切り替え機能
・レポート画面 テストパターン毎の信頼度や改善率を表示

 

■スプリットテスト期間の設定(6/12リリース)
テストの開始日時、終了日時設定により
テストの開始予約や終了予約を行えるようになりました

 

■スプリットテスト実行条件の設定(6/12リリース)
テストを実行する条件を設定することで、
Googleからの流入だけをテストしたい、等ができるようになりました
カスタムセグメント同様、様々な条件設定が出来ます
設定できる条件:参照元、新規、リピーター、地域(都道府県)、時間帯、曜日、ブラウザ、OS、URLパラメータ

 

■フレキシブルLPテスト(6/12リリース)
テストのパターン毎にそれぞれ条件を設定して流入した訪問者が
どの条件にあっているかでパターンの振り分けができるようになりました
つまり特定のターゲットに対して見せるランディングページの最適化ができます

振り分け設定できる条件としてはテストの実行条件と同様です

 

■アニメーション編集機能 (6/12リリース)
スプリットテストの編集画面で、まるでPowerPointのようにウェブページにアニメーションの追加ができるようになりました
アニメーションタイプ、時間、動作回数、発動条件を指定できます
アニメーションの種類:点滅、震える、縦に震える、振り子、拡大縮小、回転、突然回転する、スライドイン、ドロップイン、ホールイン、スピンイン

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